癌のことから考える

最近の有名人の癌報道に、メディアが口を揃えて検診にいこう!早期発見!!とうたっているけれど、それって変だと感じる。早く癌を見つけて、手術して取りましょう。という事って、全く解決策では無いのではないかな。

癌にならない為に、どうしたら良いのか。癌にならずに健康に生きる為には、自分で何が出来るのかを考えた方が良いのでは?

何でもお医者さん頼りではなくて、自分で気をつけられる事があるのに・・・。

私は、自分自身病院にはとてもお世話になった。足も手術しているし、息子は帝王切開での出産になってしまったし、父も大動脈瘤が破裂した時に病院で手術をしなければ亡くなっていたと思う。西洋医学だって絶対に必要なものである事も良く分かっている。けれど、人間の身体は、患部を処置したからといって良くなるものではない。

実際に、私も父もメスを入れなければならなかった自分の身体の後のケアをずっと続けているし、もしケアをしていなければ、身体は今頃別の不調を起こしているかも知れない。

母の患者さんの方で、食道がんが見つかった方がいる。その方の息子さんは、お医者さんのたまご。病院での仕事を通して息子さんは、今の病院のやり方では人の身体が本当に良くならない・・・と気付き、お医者さんになる事に迷っているらしい。そして、自分の親に癌が見つかり、息子さんは「絶対に簡単に手術はしたらだめだ!!」と強く手術をする事に反対し、今は足の治療に励んでいる。

私も、最近甲状腺のしこりが見つかり、大きな病院で検査して幸い甲状腺の機能にも何の問題もなく、細胞検査も良性だったけれど、「結果は100%ではないし、しこりは無くならないから手術して片方の甲状腺を取って全部の細胞の検査をする事もできます。」と簡単に言われた。

そして、その話をする時、お医者さんはコンピュータだけを触って私のしこりなんて一度も触らなかった。

そして、お医者さんの話は間違っていて、私のしこりは綺麗に全てなくなった。

勿論、毎日自分の足をしっかり揉んだ事がこの結果に繋がっているとは思うけれど、私の様に言われて取らなくても良いものを取ってしまった人だってきっといるだろうと思う。

今、2人に一人が癌だという。でも、癌は防げる。

現代病と言われている全てのものは、現代の怠けからきているものだと思う。自分の身体を自分で知ろうともせず、悪くなったらお医者さんがなんとかしてくれる。という人任せ。

自分の身体が悪くなるには絶対に理由があって、それは自分が自分で招いてしまったモノなのに。

私は、自分の身体は自分でしか治せないと思っている。

勿論、治す過程では西洋医学に助けてもらったり、官足法のような東洋医学に助けてもらったり・・様々なものに助けてもらうのだけれど、自分自身が本当に良くなろうと自分の身体と向き合えなければ、身体は本当に良くならないと思う。

これは癌に限らず、どんな病気にも言える事。

2008年に、海外でのダンス活動に線を引いて日本に帰って来た時にとても思った事があった。

それは、どうして日本の人は色々な事を人のせいにしているのだろう・・という事。

その頃、色々な所から聞こえてくる話に、不平や不満が多かった。

そんなに嫌なら自分で変えようとしてみたらいいのに。そんなに嫌な仕事なら辞めたらいいのに。と。

でも、辞める勇気はない。という。

ある時、その頃書いていたブログに、見知らぬ人からコメントがあった。

「自分の好きな事を仕事にしている人はいいですよね。嫌な仕事でもやめられない、嫌々でもやらなければならない人もいるのだ」と。

自分の好きな事を仕事にしている人は、自分の嫌な事はやっていないと思っている事自体、大きな間違えですよ。あなたも好きな事をやったら良いのではないですか?と私は返信した。

自分の好きな事を仕事にする為に、どれだけ努力をした事か。嫌な事だって沢山あるに決まってる。自分のしたい事をする為に、皆が遊んでいる間にも練習したり、大切な人達から遠く離れなければならなかったり、次の仕事がきちんとあるか分からなくて心配になったり、好きな仕事だからこそ譲れない事があったり、様々なリスクも負ってそれにかけているのに、良い所だけ見て羨ましがって不満を言うのだ。

少し話はズレてしまったけれど、自分の身体を自分で守る事と、自分でしたい事をするという事は似ている気がする。

どちらも、誰かがしてくれる事ではない。自分でしなければならない事。

自分の事は、自分しか変える事は出来ない。

これから自分の息子には、自分の事をしっかり自分で考え、その時自分に何が出来るのか考えて行動して欲しい。

心からそう思うと同時に、自分の身体を自分のものとして、もっと大事にする人が増えれば病気は減るのでは・・と思う。

癌にならない身体をつくる努力をしよう。写真-1

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