幼少期よりクラシックバレエを始める。
Perfomrance Year Arco (Zurich, Switzerland)
※現在のCinevox Junior Companyに留学し、バレエ・コンテンポラリー・コンタクトなどを学ぶ。
ポルトガル・リスボンを中心にCompanie de Danca de Lisboa, Kamusuna Ballet Company, Ballet Theater Contemporaneo do Porto, Company Rui Lopes Gracaらと契約。
Ne Barros振付作品、Rui Lopes Graca振付作品では新聞「Publico」において名前を挙げられ、踊りに高い評価を受ける。
日本帰国後、自身の作品を発表する傍ら日・韓・フィン共同製作プロジェクト@横浜にてSari Parmgrenの作品に参加。
Festival Tokyoにてジェローム・ベル作品「The Show Must Go On」日本版キャストとして出演。
怪我を機に出会った健康法「官足法」の効果を実感し、官足法友の会認定講師資格取得。
バレエ講師、コンテンポラリー講師、振付の活動と共に、「官足法」を通して身体を見直す為のセルフボディケアワークショップを開講。
また東京文化会館ワークショップリーダー育成プログラムに参加をきっかけに、子供とダンス・音楽のワークショップを企画・実行。
様々な方向から、身体の声を聞き自分の身体に興味を持つ人が増えて欲しいという想いをもって活動中。
2018年3月 著書「病気のサインは足裏で読む」(幻冬舎)を出版。