4月10日(火)発売の週刊誌「女性自身」で、3ページにわたって著書「病気のサインは足裏で読む」についてご紹介頂きました。
「病気のサインは足裏で読む」が出版されて間もなく、女性自身の記者の方からご連絡頂き取材を受ける事になり、取材中にもグリグリ棒で記者さんの足もグリグリさせて頂きながら取材を受けさせて頂きました。
この企画にあたり会議があるらしいのですが、その会議にお2人の方が私の本はどうかと提案して頂いたそうです。
本当に有り難いお話で、嬉しくてお礼をお伝えしました。
この記事を機に、また1人でも多くの方が自分の身体に目を向け、自分で自分の身体を守る術を知って頂けたらと思います。
そして先日、官足法友の会開催の集中セミナーに母と一緒にお邪魔して来ました。
息子の用事もあり、とても短い時間での参加でしたが、沢山の方が一生懸命官足法の勉強をしていることに嬉しく感動しました。
少し本の話もさせて頂きましたが、持って行った本は全て完売し足りなくなってしまうという事態。
私と母とでサインを求められるという、とても嬉しい出来事もありました。
中には、本を読んで涙が出てしまった所があると感想を伝えて下さった方、自分がすすめた訳ではないのに、同僚の間でどんどん広がって周りで皆本買っています!と伝えて下さった方、遠方より購入して頂いた本を持って来て頂いて、本にサインをさせて頂いた方・・・
沢山の方に本を読んで頂き、良い本だったと言って頂き、本当に嬉しかったです。
セミナーの中でペアを組ませて頂いた年上の方からは「あなたの目、綺麗ね〜。きっと何か使命をもっているのね」と言われ、嬉しさのあまり「アワビの肝を食べたからですかね」と息子を妊娠中に伊勢でおばちゃんに言われた言葉を返し、照れ隠ししました。
息子と過ごす時間の中で、また息子のお友達達と過ごす時間の中で、私が一番感動する部分は彼らの「目」である事が多いけれど、純粋無垢な子供の目には本当に感動させられます。
真剣な目、嬉しそうな目、悲しそうな目、怒っている目・・・・
あんなに澄んだ綺麗な目には、言葉は要らず、心から動かされるものがあります。
「目は口程に物をいう」と言うけれど、目だけは嘘をつく事が出来ない部分だと思います。
出来るだけ汚れずに、綺麗な目を持っていたいものです。
現在発売中の「女性自身」、是非覗いてみて下さい。
これからも日々精進致します。