セルフボディケアWS 8月スケジュール

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今月で、西荻窪で始めたセルフボディケアWSは丸1年が経ちました。

沢山の方に参加頂き、沢山の方達と身体の事を勉強して行く事で、私も教えて頂いた事が沢山。

自分も海外でのダンサー生活中、セルフケアの中心となっている官足法にはとても助けられ、長年の悩みであった怪我も嘘の様に良くなり、潰瘍性大腸炎も薬も無しで完治しました。

様々な人の足、身体を見て来て、やはり身体全体の血液の巡りを良くする事がどんな症状にも効果がある事なのだと確信しています。

この官足法の創始者である官有謀先生は台湾の方で、私は生前の先生のお話を聞いて大きく感銘を受けました。

先日、ある本を読み返していた所、とても分かりやすい文章を発見。

かつて、台湾でヴァイオリンの指導をしていたという先生のとても分かりやすい表現をこちらに紹介します。

コンサートなどで指揮をしていると、タクトを振るリズムにそれぞれの楽器が合わせて行くわけだけれど、演奏というのはそのどれかがリズムを外してしまうと、もう演奏会はめちゃくちゃになる。

官足法の理論というものはそれと全く同じで、小宇宙である人間の身体が大宇宙(大自然)のリズムに合わなくなったら、調和が崩れて全てが狂ってくるのである。

大宇宙のリズム(18回)<※1分間の海の波の数は18回>を受けて、正しく人間が18回の呼吸をしていれば、18+18で36度の体温が発生して心臓を鼓動させ、72回(36+36)の脈拍が打ち、心臓が収縮して血液が流れ出た時、最高血圧が144(72+72)、心臓が弛緩して血液が戻ってくる時、最低血圧が72となり、その最高血圧と最低血圧の幅が72であれば、足の脈が手の脈と同じ様に打ち、波浪(宇宙)のリズムに合わせて血液の循環をしているから健康体と言える。(もちろん個人差があるから、上記の数字の前後を見る)

人間は、柔らかく生まれ、年とともに足から固くなって足に脈が打たなくなると最低血圧が高くなり、波浪のリズムに合わない循環となり、五行は相克(悪循環)となり人体が弱ってくる。

人体の指揮者である宇宙のリズムに合わない血液の循環になるから体がメチャクチャになるのである。

 

私も、この官足法を学び人間の体と自然界の密接な関係を知る事で、身体に対する意識が大きく変わりました。

人間の身体は、本当に良く出来ています。

その仕組みを知れば、自分の身体は自分で守る事が出来る。

薬も要らないし、自分で毎日出来る事があるのです。

この素晴らしいセルフケアの方法を、1人でも多くの人に知って欲しいと願っています。

8月も、自分で自分の身体を守る為のセルフボディケア、一緒に勉強しましょう。

 

セルフボディケアWS

○8月6日(土)@栃木 奥沢会館 栃木県佐野市吉水駅前3丁目2−1 am9:30~12:00

○8月18日(木)@西荻窪 アトリエ・ハコ 東京都杉並区 西荻南3丁目8−19 am10:30~13:00

○8月21日(日)@西荻窪 アトリエ・ハコ 東京都杉並区 西荻南3丁目8−19    am10:30~13:00

定員:10名(要予約)

参加費:¥3000(お茶&お茶菓子付)

足もみ法、呼吸法、ストレッチなどを通して身体全体の血液循環を良くし、軸を整えて真っすぐ立つ事によって、体中に血液を巡らせることで自然治癒力が高まるように身体を整える勉強会です。
ケア後、こだわりの飲み物、お菓子をつまみながらのお茶会をします。
自分の身体を自分で守る為のセルフボディケア法を一緒に勉強しましょう。
(腰痛・頭痛・消化器系疾患・生理痛・生理不順・難聴・不妊症・うつ病など、様々な症状が改善なさった方がいらっしゃいます)

 

Casa de musica WS

7月15日〜の5日間、ポルトガルの音楽施設Casa de Musicaからの講師達より学ぶチャンスである東京文化会館の「ワークショップリーダー育成プログラム」に参加した。

募集要項で音楽家をはじめ、ダンサーなど・・・という言葉を見て応募したプログラム。

音楽でもダンスでも、絶対に繋がっているはず!と思って参加したけれど、内容はもはやダンスワークショップと言っても過言ではない様な内容で、本当に楽しく充実した期間であった。

私自身、ダンスで即興で踊る事が物凄く苦手だった時代がある。

その時に、沢山の音を聴き、沢山の人と話し、沢山の本を読み、沢山の時間を1人スタジオで過ごした。

そんな時間を経て、私の中の何かが開花して、今では即興で踊る事が一番好き。

自分の経験から、指導をする時、どうしたら苦手意識を持たずに色々な動きをしてみようと思ったり、動きを考えだせる様に導きだす事が出来るだろうといつも考えていて、頭で考えるよりも出来るだけ自然な形でその動きが自分の中に取り入れられるようになる様なやり方を常に考えていた。

今回のWSで、ある講師の方が、「WSでは、子供達が頭で考えるのではなく、自然とリズムを取れる様になったり、音を聴きわける様になる様に工夫して考えている」という事をおっしゃっていて、しかもその構造はとても明確に出来ていて、共感するとともに音楽の事をもっともっと勉強してみたいと思った。

WSで得た事は本当に大きい。

ここで得た事を、自分のダンス活動へ役立てたい。

Casa de musicaがあるポルトガルのポルトは、私が日本に帰って来ようと決心するきっかけになった公演が行われた場所。

何人ものポルト市民の方達が、公演の感想を私に伝えに来てくれた事は、日本でもっとダンスを身近に見られるような活動がしたい!と思うきっかけとなった出来事だった。

今、Casa de musicaのWSを受けた事は、とても意味のある事のような気がしてならない。

日本に帰って来るきっかけを思い出す事と同時に、WS期間中に皆さんの演奏に合わせながら踊らせて頂いた事で、自分の本当にしたかった事をまた思い出させて頂いた。

日本に帰って来て直ぐ、あんなこともしたい!こんなこともしてみたい!!という想いに溢れていたけれど、現実は厳しいもので、いつしか踊れる喜びを忘れて、頭でばかり考える様になって、踊りから離れた時期もあった。

ダンス命で生きて来た自分にとって、その時期というのは自分でもとても辛い時期だったな・・・と今でも思い出す。

けれど息子を産み、育てていく中で、やはり子供という存在は自分には大きなものであり、子供に向けて何か出来る事は無いだろうか?と考えるようになり、ダンスをはじめ、音楽、絵画、様々な子供へのアプローチをどうしたらいいか・・・と考えていた所に、今回のWS参加は本当にドンピシャの内容であった。

しかし、今回のWS参加では、息子には大きな負担をかけてしまった。

初めて私と離れ、数日間に渡って長いお留守番の時間を過ごした息子は、WS途中で発熱、咳、その後情緒不安定になり、彼なりにとても頑張ってくれていたのだな。と気付かされる。

息子中心の生活の中で、息子が寝た時間にWS参加に必要だったWS案を考えたり、WS中も実家に預けていた息子に少しでも会える様に栃木から毎日WSに通ってへろへろだったけれど、本当に参加出来て良かったと思う。

そして、やろうと思ったら出来るんだ!!という自信にもなった。

けれど、やはり私にとって今は息子と過ごす時間が第一優先。息子が笑顔で居てくれる事が私の幸せ。

来年になれば、もっと時間は出来るだろう。大きくなればなるほど、息子との時間は減って行く。

今しかない息子との時間を、やはり大切にしたい想いは強くある。

けれど、私はやはり、ダンスで表現して行きたい。ダンスで子供に何か感じて欲しい。

そう思うと、自分の出来る範囲の中で今行動しなければ!!!と何か背中を押される様な感覚がある。

もう一度、ポルトガルから日本に帰国した時の様な情熱が舞い戻ってきたから!!!

という事で、思い立ったが吉日。

早速調べものをし、良さそうな場所も見つかったので、これから定期的に子供参加可(子供向けではなく、子供連れで気軽に見に来れる)ダンスパフォーマンスを始めようと思う。

出来れば月1とかで・・・・。

詳細決まったらまたお知らせします。

本当に実りある5日間を過ごさせて頂いた。

感謝。

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←ポルトの教会。

この時パリに住んでて、ポルトガルに遊びに行った。

この写真を撮った時、息子はお腹の中にやって来たばかり。

やたら眠くて、しょっぱいものばかり食べたくて、友人達に絶対赤ちゃんが居ると言われ、パリに帰って検査したら妊娠していたのだったな。

 

 

 

 

 

 

生まれる

ここ数日で、また命について考える様な出来事があった。

自分が子供を産んでみて初めてお母さんの気持ちというのが分かったけれど、本当に「無償の愛」という言葉がピッタリなのだな。と思う。

そりゃ母親も人間だから、子供にイライラする事だってあるし、ムカついちゃう事だってある。

けれど、子供が健康であること、子供が笑顔で居られること、子供を心配する気持ちは今までに感じた事の無いような感情。

勿論、大切な人にも同じ様に思うけれど、また自分の子供に思う感情というのは特別なものがあるものだ。

そうして自分が母親になってみて、改めて自分の母や父に感謝の気持ちが湧く。

人というのは、こうやって自分のしてもらった事をまた返し、そしてその子供がまた同じ事を自分の子供に返し・・・と繋がって行くのだと思うと、今ある自分の命の重さもまた改めて考える。

最近、息子の成長が目覚ましい。

イヤイヤも激しいけれど、彼なりに色々な事に一生懸命で、時に感動させられる。

最近スイミングがとても楽しいようで、数日前からお風呂で自ら潜り、結構長い時間潜っていられる様になりビックリ。

今まで少し顔を付ける事は出来たけれど、自分で頭までもぐって、もっと長くもぐっていられるように!とチャレンジしている姿はたくましく、カッコいい!!

そしてプレ幼稚園では母子分離になり、どうしても「いってきます」をする時に寂しくなってしまうようで、ここ数回は周りのお友達も泣いていた事もあり、泣いていた。

中に入ればお友達とも遊んで笑顔だったと先生がおっしゃっておいたけれど、中に入るまでに息子の中で葛藤がある様子。

迎えに行くと、我慢していた感情があふれて涙が溜まるけれど、彼なりに一生懸命頑張っている姿は本当に感動してしまう。

前回「泣いちゃった」と申し訳なさそうに言う息子に、「泣いてもいいんだよ!でも頑張ったね」と声を掛けた。

幼稚園の先生も「我慢しなくていいんだよ。泣いても全然いいんだよ。」と言われたら、今日は珍しく行く前に玄関で号泣での「嫌だ!!行かない!!!!」の一点張り。

何とかお話しながら、息子が一生懸命自分自信に何かを言い聞かせてているような仕草の後「頑張る!!」と言って泣き止んだ姿には、本当に感動してしまった。

今日もまた、中に入ってからは泣く事も無く、お友達と遊びながら笑顔がみれたと先生から聞き安心したけれど、小さな身体で沢山の事を思い、沢山の事を考え、成長しているな・・・と思うと、本当に感動。

毎日、息子の中にも沢山の感情が生まれているのだな・・・と改めて思う。

本当に、息子から沢山の事を教えてもらっている。

今考えている子供の為のWS企画。

この企画を考えている時間が、本当に楽しくて充実しているけれど、最初に考えていたアイディアから大分進化して、自分なりには良く出来た気がする。

この企画を考える事が出来たのも、やはり息子と過ごす時間を通して沢山のヒントを貰ったから。

ここ数年子育てに負われる毎日で、自分の事はそっちのけだった。でも、それも自分で決めた道。

もっと自分の事がしたい!と思うときもあったけれど、やっぱり私にとっては息子と過ごす時間が最も大切な時間だった。

けれど、今自分のしたい事を息子から大きなヒントを貰って出来ている事は本当に嬉しい事。

自分の考えた企画が現実に出来る事は狭き門だけれど、こんな可能性が巡って来た事に、これから先の可能性が更に広がった。

これから先が、また楽しみになった。

今出来る事、精一杯頑張ろう。

最近の息子の成長する姿が、また勇気をくれる。

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第二の故郷

IMG_2010最近、大切なものが近くに戻って来ているような、そんな気がする出来事が周りで起こっている。

セルフボディケアWSを始めて1年たつけれど、身体を勉強する事を通して、WSに参加なさっている皆さんを通して、様々な気付きを頂いている中、やはり何をするにも時期というものがあって、自分にとってピッタリのタイミングで自分にとって必要な事がやって来ていると思えて仕方がないような出来事が沢山。

WS参加者の方達の身の回りに起きている不思議な変化や、自分の身の回りに起きている変化を通しても、そう感じる事は多々ある。

この1年、私は息子と過ごす時間を最優先に過ごさせてもらった。

息子と過ごす時間は、楽しい事もあればイライラする事もあったし、あぁ、もっと自分の事も出来る時間が欲しい・・・と思う事もあった。

けれど、言葉を覚え、少しづつ出来る事が増え、そのかけがえのない一瞬一瞬を傍で見る事が出来た事は、自分にとって何にも変えられないものだと思っている。

2歳児というものは本当に一筋縄ではいかないし、こちらの想像を遥かに超えた様な行動をしたりする宇宙人の様な存在だけれど、沢山の大人は忘れてしまっている事を見せてくれる。

こんな得点は他では得られないものである。

私はずっと子供という存在に興味があった。

子供がどんな風に学習して行くのか、どんな風に表現する様になるのか・・・

自分の子供を産んでみてはじめて、1人の人が育って行くという事がどういう事なのか考えたし、1人では到底想像もできない様な事を感じさせてもらったり、学ばせてもらっていることに、本当に感謝している。

しかし、やはり私の原点はダンス。ダンスというよりも、表現する事。といった方が良いかな。

人生の多くの時間を表現する事にかけてきた自分にとって、やはり表現し続ける事というのはずっと頭にあったこと。

子供を産み、実際に舞台に立ったり・・などの表現の機会は数える程だったけれど、身体の事をお教えするWSの場も、形は違えど私にとっては、大切な大切な表現をする場所であった。

不思議な事に、ここ数ヶ月の間に第二の故郷でもあるポルトガルが、何だか近くに戻って来て、私に新しい可能性を見せてくれている様な気がする。

素敵なご縁で、ポルトガルの素敵なお皿を頂いた。

ポルトガルを思い出す時、あの充実した日々を思い出す。

そんな中、子供と一緒に表現をする場所を創る為の勉強を出来る機会を得た。

しかも、それはポルトガルの音楽施設Casa de Musicaの方達から学ぶ事が出来るというもの。

今、その為に自分で企画を考えている。

息子と過ごしたこの2年半、沢山の事を息子から学んだ。

子供の為のWSを考えるにあたって、息子がどうしたら笑顔になるかな?と考えながら、その空間の事を考える。

こんな素敵な瞬間が訪れる日が、こんなに早くやって来るなんて思わなかった。

自分の企画が通るかどうかは分からない。けれど、この素晴らしい勉強のチャンスを頂けた事、そして自分のやりたい事を考えられる幸せをかみしめながら、精一杯頑張ってみたいと思う。

息子をいつか、第二の故郷ポルトガルに連れて行ってあげたい。

そんな日を夢見て、今出来る事頑張ります!!!!

息子のプレ幼稚園

IMG_1963息子がプレ幼稚園に行き始めて早3ヶ月がたとうとしている。

最初の2ヶ月は親子で、そして今月から母子分離になり、とても成長が見られる。

今日は父の日という事で、プレゼントを作成してくれた。

1人でこんな事出来る様になったんだな・・・と思うと感動してしまう。

本当だったらこのプレ幼稚園に入れていなかったであろう息子だったけれど、頼んだ並び屋さんの親切のお陰で入る事が出来たのは息子が強運の持ち主だからなのかもしれない。

先日、今プレに行っている幼稚園の見学会に参加した。

幼稚園の中を全部見せて頂きながら、最後に数分だけお話を聞いた。

以前、気になっていた幼稚園の説明会に参加した事があったけれど、その時は1時間もの時間説明を聞いたにも関わらず、その幼稚園が何を大切にして子供との園生活をおくっているのか、コンセプトがよく理解出来なかったことが引っかかっていた。とても魅力的な幼稚園ではあったけれど、「ここだ!!」という確信が持てなかった。

でも、先日の見学会を終えて、ほんの数分の説明であっても幼稚園がどんな事を大切に子供に接しているのかがはっきりと分かった事、そしてその理念に強く共感する部分があった事で、やっぱりここだな!と確信を持つ事が出来た事は大きな出来事であった。

とても人気だし、評判も良い幼稚園であったけれど、中を見てみて、話を聞いてみて、そして何よりも園児達の様子を見ていて、人気である事が良く分かった。

母子分離になった今、息子達が先生達と過ごしている間、何人かのママ達とお茶をして待っている。

今ではこの時間がとても楽しみになっているけれど、色々な幼稚園の話をはじめ、今行っている幼稚園の話など、色々な事が聞けて本当に参考になる時間。

そして、皆さんと話しながら自分の思っている事を言葉に出す事で、「あぁ、やっぱりそう思っているんだ、自分。」と再確認する事も多々あるもので、今日の皆さんとの話でまたより一層、今プレに行っている幼稚園に息子を通わせたい!と強く思う様になった。

私は、自分が海外で生活していた間に日本の事を、自分の国の事をあまり知っていない自分を恥ずかしいと思う瞬間が多々あったものだった。

日本びいきの日本好きの外国人の方が、私よりも日本の事の事に詳しかったりもした事があって、あぁ、もう少し勉強するべきだったな。と強く思ったものだった。

そして、海外での生活に区切りをつけて日本に帰って来てからというもの、日本の着物やお茶、建築などに強く惹かれた自分がいたのは、中学生の時に学校で習ったお茶の時間の事が大きく関係している様な気がしてならない。

お茶を飲むまでのお作法や、お茶菓子の美しさ、あの独特の緊張感。あの時別な時間がとても好きだった。

日本文化の美しさを身を持って感じられた時間だった。

今でも袱紗のたたみ方など少し覚えている。

そのチャンスを中学生の時に体験させて頂けた事はとても大きな出来事だった。

これからの時代、国際的に活動する事を考えた時、絶対に自分の国の事を知っている事というのは大きな糧になるような気がしている。自分がもう少し自分の国の事を勉強しておいたら良かった・・と思った様に。

なので、息子には色々な事を見たり、聞いたりさせてあげたいのは勿論だけれど、日本の伝統文化に触れる機会を作ってあげたいとずっと思っていた所だった。

今行っている幼稚園で、私が気に入った所は、年中さんから茶道の授業があるという事。

先日見学に行ったときも、お茶室で年長さんがお茶の授業をしている所だった。

普段の生活は普段着らしいけれど、お茶の時間は必ず皆制服を着て行うらしい。

先生の話をしっかり聞いていて、先生も「こういうお部屋に入った時には、しっかりとしたお言葉遣いをつかいましょうね。」と優しくお話しかけていらっしゃった。

床の間にはその季節にあった掛け軸とお花が飾ってあり、それについてまたお話をなさる先生の話を、皆しっかりと聞いていた。

「ホタル」をテーマにお花を飾っているという先生の言葉に、先日ホタルを見たばかりの息子は「ホタル!!」と反応していたけれど、後の幼稚園の先生の説明で「最近の子供は話を聞けない子がとても多いのだと小学校の先生が言っていた」と話す先生の言葉に、お茶室のあの独特の緊張感を子供はしっかり感じて、先生の話に耳を傾ける事もしやすくなるのではなかろうか?と思ったりもした。

実際、一緒に見学に行っていた息子は、同じ様に正座をし、お兄ちゃん、お姉ちゃんに混ざりたそうにしていて、あぁ、雰囲気でしっかり感じ取っているのだな・・と感じたものだった。

幼稚園では、私では提供出来ない体験を沢山させてあげたい。

お友達と遊ぶ事、お友達と先生と一緒に取り組む事、時には喧嘩もあるだろう。

でも、とにかく息子が楽しく過ごせる様な環境を提供してあげられたらな。と思う。

見学会の後、何をしていた訳でもないのに「楽しかったね」を連発する息子。

その言葉を聞けた事が一番大切。