マシーン日記

DSCF4396パリ日本文化会館に松尾スズキの「マシーン日記」を観に行く。

ラッキーなことに最前列での鑑賞。

いや〜〜、面白い!!!!!

本当に面白い!!!!!!!

昨日のロメオ・カステルッチに続いて本当に素晴らしいものを見せてもらった。

役者さん達も、凄いな〜と感動した。

この作品は松尾スズキが30代の頃に片桐はいりの為に書き下ろした作品らしい。

わたくし、片桐はいり大好きです。

初演版では阿部サダヲも出ていたらしく、阿部サダヲも大好きな役者さんなので、今更だけど初演版も見てみたいな〜と思う。

少し前に、小野寺修二の作品が同じパリ文化会会館に来ていて片桐はいりが出演していたけれど、その存在感は格別だった。

今回のキャストも素敵だったけど、初演キャストも見てみたいものです。

2本続けて当たり公演に出会えて、今週は素晴らしい週でございました。

    Romeo Castellucci

    Théatre de la Ville(パリ市立劇場)にロメオ・カステルッチの作品を鑑賞しに行く。

    ここへはパリに来てから、結構な回数足を運んでいるけれど、今まで私が好きな感じのものにはなかなか出会えていなかった。

    けれど、カステルッチの作品には久しぶりに何だかどきどきして、とても感動した。

    作品始めから、なかなかエグいシーンで始まる。けれど、細かい演出の一つ一つが本当にこっていて、わんちゃんまでも舞台上に現れ、素晴らしい仕事をこなしていた。

    最初、あまりに強烈なのでちょっと気分が悪くなりそうだな〜・・・と思っていたら、私達の後ろの席のおじさまが気絶してしまったようで、家族が必死に起こして、劇場係の人が駆けつけ連れられて客席から退場されるということがあった。

    これも初めてのことで、びっくり。

    もしかしたら違う原因かも知れないけれど、もし公演を見て・・であってもおかしくないとは思った。

    残念ながら、イタリア語の台詞にフランス語字幕だったので台詞を全て理解することは出来なかったけれど、役者さん一人一人の動きも統一されて、まるで絵画の一枚のように作られていて、とっても綺麗だった。

    衣装もとても素敵。

    でも、何と言っても圧巻だったのはラストシーン。

    あんな舞台美術を今までに見たことが無い。

    いや〜〜〜〜、世の中には凄い人が居いるもんだ!と改めて思うと同時に、もっとカステルッチの作品を見たい!!と強く思うのでした。

    聞いた話によると、私が見た今回の作品はまだ綺麗な方らしく、他の作品達はもっと強烈なシーンがあるとのこと。

    でも、本当に本当に感動してしまった。

    言葉が全部分からなくても、伝わるものは伝わるよな〜と思います。

    素晴らしい演出家の作品に出会えたことに感謝。

    DSCF4382

      Sunny Day

      今日のパリは半袖でも良いくらいの暖かさ。

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      街の木々と空がとっても綺麗でございます。

      そんな気持ちの良い日に、友人と数年ぶりの再会。この間に、私の生活は劇的に変わっていたので、友人もびっくりした様子。

      でも、話をしている間に再確認することも沢山あって、とても素敵な時間でございました。

      その後、自宅にて足もみに興味を持った友人の足の状態を拝見。血液循環の仕組みや、今の状態をお話。

      本当に良いものだと思うから、少しづつでも、一人でも多くの人が自分の身体のケアの仕方を覚えたら良いな〜とつくづく思う。

      身体の仕組みさえ覚えていれば、全ての症状に原因があって、でも必ずそこを良くする術があることが分かる。

      そうして勉強していくと、色々な事が繋がっていて本当に面白い。

      私の母は足もみを仕事としているけれど、身体に関することは本当に良く勉強していて、「数字」の勉強もしている。

      数字も実は身体と深く関係していて、数字一つ一つが身体の臓器の部分になっているらしい。

      数字を書いてみると、面白いくらいにその人の身体の悪い所が分かるもの。

      例えば「8」は胃、とか「9」は肺なのだけれど、胃が悪い人は「8」の書き方がバランスが悪かったり、「9」を肺が悪い人が書くと丸の部分を離して書いてしまったりする。

      実際、とある講座で「肺に影が見つかった」と言っていた方がボードに「9」を書いてみたら3回くらい書き直さないと上手く書けなくて、その後「9」が肺の意味があると言われて驚いていたことがあった。

      数字を書かせて健康診断をするということもあるのだそうな。

      なので、自分の誕生月とか誕生日は自分の持った数字だし、書く機会が多い分、正しく書くということが大事なようです。

      私は11月10日生まれと「1」が多く、「1」は身体全部という意味があるらしく、身体メンテナンスしないとツキが逃げるぞ。と母に言われている・・・。

      私のお腹に居る小さな子も、順調にいけば私と同じ11月産まれ。

      もしかしたら、同じ誕生日になる可能性も無い訳じゃなく、父方の祖父と同じ誕生日の私は、自分の子も同じ誕生日になったらそれはそれで面白いな〜と思います。

      夜の散歩で出会ったルーブルのピラミッドにすっぽり入った夕日。

      綺麗。DSCF4394

        HP is ready!

        My own web site is ready now!!!!!

        I put my dance works and other works information too.

        I’m so happy to have my own website now.

        Because it’s my turning point in my life….

        I have small baby in my stomach.

        Day by day, my body is changing and at same time I’m just impressed about how our human body is…

        Through this experience, I’m sure I will study, and I will feel many things.

        From now on, maybe I will have bit distance from dance(I mean dance my self) , but I will not stop creating and always keep in touch with dance!

        This is my new start line!

        Kanae Maezawa

          HP完成

          この度、HPを作成致しました。

          今までのダンス活動や、ダンス以外の活動なども見れるようになっています。

          これからの活動の幅を広げていく為にも、そしてダンスだけでなく色々なことを発信していけるように・・・とHP作成に至りました。

          このブログでは、ダンスのことは勿論、血液循環法(官足法)の事、ボディーケアの事、生活のこと、様々なことを記していきたいと思っています。

          実は、このHPを作成する前の段階で、私には素晴らしい人生の転機がやってまいりました。

          新しい命を宿りました。

          これからは、自分のダンスとの向き合い方も大きく変わる時だと思っています。

          しかし、このタイミングでこのようなHPを作成するという運びになったことも、これからも自分らしくダンスと関わって行きなさいとお腹の中の小さな命に教えて貰っている様な気持ちです。

          新しい命を授かり、一日一日変わってゆく自分の身体の変化を目の当たりにしながら、人間って凄いなぁ〜と改めて感じます。

          これからどうなっていくのか、どきどきワクワクですが、しっかりと新しい命を育てながら、形は変わっていくかもしれませんが、創作していくことをずっとずっと続けていきたいと改めて思っている次第です。

          まだまだ未熟者ではありますが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

          4月24日

          パリにて

          前澤香苗