本質を伝える事

DSCF3215私にはずっとあたためているダンスでやりたい事がある。

もしかしたら、これは自分のやりたい事を出来るのでは?と思ったとある募集があり、温めていたアイデアで応募した。

応募するにあたり参考資料を提出出来るとあり、過去にある方達と創り上げた作品と、これから創りたい作品のヒントに当たる様な動画を一緒に提出した。

過去に創った作品は、皆バリバリ動いている。(出演者はダンサー)

でも、これから創りたい作品の出演者は一般の方。

一般の方達と、動きを含め作品をどんな風に創り上げて行くか、具体的な例も出してまとめたつもりであった。

結果が来て、審査員の方からのコメントを見て唖然。

本当に自分の書いたコンセプトをちゃんと読んでくれたのだろうか??

提出した映像資料は、過去に創った作品。

今回のコンセプトを読めば、今回自分が創りたい作品が提出した映像の作品と全く異なる内容に成る事が分かってもらえると思っていたが、返って来た答えは

「プランは良く練られていて選出にあたり最後の最後まで悩んだけれど、添付された映像資料はダンスの技量を要するものであり、一般向けではない。」という返事。

過去に自分の創った作品と、今回の作品プランと全くの別物であるのに、どうしてこれが一緒に扱われるのか・・・。

そんな風に見られるのであれば、映像資料なんて出しませんでしたよ。

でも、私の説明不足で勘違いされてしまったという事もあるので、勉強させてもらったと反省している。

ご縁が無いものだったのだと忘れる事にするけれど、人に物事の本質を伝える事は難しいなぁと改めて思った。そして、目で見たものの印象は、その後どんな説明を読んだとしてもつきまとってしまうのだな。と気づかせてもらった。

これから、本当に何かを伝えたい時には無駄なものは見せるべきではないな。という事を教えて頂いた。

最近、本当に必要な時に必要なものはやってくるのだと感じる。自分にとって、きっと素晴らしいものだと感じたものであったとしても、ご縁が無いものはどうしたって手には入らないのだ。

人とのご縁、場所とのご縁、出来事とのご縁、タイミングとのご縁。様々なご縁があるけれど、一生懸命生きていればご縁は必要な時に必ず訪れる。

そう信じて、いつか自分のやりたい事を実現できるご縁がやって来る事を楽しみに待つとします。

前進あるのみ。

<Photo>独身時代に旅した鳩間島。道は続くよどこまでも。

 

 

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