甲状腺のしこり

写真-8実は、お盆前の辺りから喉の右側が腫れている様な気がして、それからみるみるうちにゴリゴリのしこりが出来た。

約3cmくらいの丸いしこり。明らかにおかしいしこり。

首、しこりでgoogle検索してみると、リンパ腫、甲状腺癌などなど怖い病気が沢山出てくる。

母に相談した所、今まで溜まっていた汚れが外に出きらずにそこに溜まっているだけだから、心配ないよ。と言われるも、気になりだしたら止まらない。

とりあえず、耳鼻科に行ってみると、まず甲状腺の病気に間違いはないだろうから、紹介状を書くから大きな病院で調べた方が良いとの事。

私の性格上、はっきり調べて変な物ではないと確信が持てなければストレスで参ってしまいそうだったので、病院へ行って調べる事に。甲状腺のしこりは、30代〜40代の女性に多く、ほとんどの場合が良性らしいけれど、稀に甲状腺癌や悪性リンパ腫など悪い病気の場合もあるのだとか。どんな病気であっても、絶対に官足法で治してやる!!と思いつつ、癌だったらどうしよう・・・と人は最悪の状態を考える物である。

まだ小さな息子を残して死ぬわけにはいかない!とまで考えた。

検査当日、触診、そして超音波、そしてしこりに針を刺して、中の細胞を調べる為に注射器の様な物でしこりの中を取り出す検査。

超音波の時点で、悪性の様な特徴は見られないので大丈夫だと思いますよ。と先生。針を刺して、しこりの中を取り出すと、しこりから液体の様な物が取れ、膨らみは全く無くなってしまった。

一週間後に検査結果を聞きに行くという事で帰されたが、数日の間しこりは全く消えていた。

けれど、検査結果を聞きに行く数日前からまた少ししこりを触れる様になってきたけれど、この一連の出来事を通して私も確信した事は、水の様な液体が溜まってしまっているのだな。という事。そして、この溜まっている水こそ、私の中で処理しきれなくなって直接溜まってしまった汚れだな。という事。

検査結果を聞くと、やはり良性の腫瘍で、甲状腺の機能には全く問題はないので、とりあえずは経過観察でようでしょうと先生。

でも、もし心配なようなら手術して甲状腺の半分を取ってしまいます。とサラッと言う。

何も問題ない甲状腺を半分取ってしまうなんて、そんな事する訳ないだろ。人の身体を何だと思っているのですか!!!?と言いたかったけれど、いえ、結構です。と伝えた。

人間の身体は本当に良く出来ている。この甲状腺のしこりがどうして出来たのか、実は説明がいくのです。

私は、高校生の頃から腸が悪く、それに加えて足首を手術している。(右側は二回の手術)

この足首の部分には、直腸筋という腸に繋がっている筋肉が通っていた。

ずっと身体を酷使していたけれど、官足法に出会って少しずつ少しずつ、色々な所が改善された。

母曰く、息子を出産した事で私の身体にはより血液が廻る様になったというのだけれど、このしこりが出来る前、身体に色々変化が起きていた。今まで見えていなかった足の細かい血管が見える様になり、これでもか!というくらい鼻水が沢山出て、しかもその鼻水がまるで膿みのような鼻水なのです。(汚い話ですみません)

あぁ、悪いものめっちゃ出てる!何だか、色々な物が動き出している様な気がする!と思っていた矢先のしこり発覚であった。

母の知恵によれば、しこりが出来た場所(喉)は、その時期(8月)の経絡の流れである小腸系の通り道が何本も喉を通っているのです。

私の身体で一番悪かった腸。その腸がきちんと動く様になったのではなかろうか。というのが母の見解。

私もそう思う。

そして、ここ数年であった身体の血液の流れを止めてしまうような様々な出来事からも、やっと身体が動き始められた様な気がしている。

中でも、一番大きく私の身体の血液を止めてしまう様なショッキングな出来事は、やはり3年前に父が倒れた時だったと思う。お父さんが助かって、結婚式にも無事に出席出来て、パリでの新生活を始めても、なぜかいつも不安で、怖くて心配で、なかなか精神的に不安定な時期が続いた。新しい生活に慣れなければいけない事も重なって、今思い出しても自分的にはとても大変な時期だった。

今まで止まっていた物が、息子の出産や、育児、そして毎日の足もみなど、様々な要因を通して一度に動き始めたのかもしれない。

このしこりは、自分の身体を改めて見直す、そして自分の身体をもう一度大切に考える良い機会だった気がする。

あとは、この身体の外に出きらなかった喉に溜まった汚れを、しっかり足を揉んで体外へ出せる様にしなければ。

身体は本当に正直。ぴったりのタイミングで、気づかなければいけない事を教えてくれている。

私の身体が、私にサインを出してくれているのだと思う。

しこりが消えるまで、しっかり足もみ頑張りたいと思います。

身体からのサインは、時にビックリする形で出てくるけれど、何もない大事な臓器を取ってしまう様な事だけはしないで欲しい。

私達の身体に、無くても良い物なんて無いのだから・・・・。

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