Facebook離れ

突然ではあるけれど、Facebookというものに疑問を感じる様になってしばらく距離を置く事にした。

Facebookをはじめたのはまだヨーロッパに住んでいた頃。まだ日本語版なんて無い時で、特に活用していた訳ではなかった。

でも、日本に帰って来てからは、遠くに住む友達達と気軽に連絡が取れたし、離れていても近況が分かることは嬉しい事だった。

日本版のFacebookが出来て、日本の懐かしい友達ともfacebookで再会したりして、それも嬉しい出来事ではあったけれど、会っている様な気になって、知っている様な気になっているけれど会う人には時間を作って会うし、会わない人にはまったくもって会わない訳で、近況や自分の思っている事など、共有したい人と共有出来ればそれでいいかな。と思う様に。

それには一つ、大きなきっかけがあった。

先日、旦那さんが海外出張中に実家に帰っていた為、母の行っている講座に少しだけ顔を出させて頂いた。

皆さん一生懸命に勉強なさっていて、とても刺激を受けた。

講座が終ると、ある受講生の方が私のブログを読んでくれているのだと話掛けてくださった。

HPを作成した頃、パリに住んでいた頃から書き始めたブログだから今では投稿も100を超えているけれど、なんとその方は、ブログ最初から全部読んでくださったというではないですか!!

感激してしまった。

自分の書いたものを、自分の知らない所で時間をかけて読んでくださっている方がいるという事にとても感動してしまった。

ブログを楽しみにしてくださっているという言葉に、何だか大切な事に気づかせて頂いた様な気持ちになった。

ブログには、沢山の人に知ってもらえたら!!と思う事を書く様にしてきた。

自分の事、ダンスの事、身体の事・・・。

どれも自分にとっては大切な事だけれど、大切な事だからこそ、もっと大切に扱わなければと改めて思った。

本当に読みたい。と思っている人が読んでくれる事が、もしかしたら自分の大切な事を大切にする事かもしれない。

そして、私のページを探して読んでくれた。という事への嬉しさは、やはりとても大切にしたい思い。

ひょんな出来事から自分の気持ちが動いたけれど、これも自分に訪れた時期なのだと思う。

何でも、自分に必要な出来事はピッタリのタイミングで訪れるもの。

もう一つ、恐らく今の自分の心境の変化に大きな影響を与えた出来事がある。

GW中に足を運んだ日光で、今年自分が大厄だという事に気づいてから、厄よけをしなければ。と思っていた。

前の厄年では前厄の時に父が倒れ、しかも倒れたのは自分の結婚式の2週間前・・・という事もあったので、気の持ち様かもしれないけれど厄よけをどうしても行いたかった。

まだ独身の頃、家族で温泉に行った時に偶然お話ししたおばさんに、とても為になる話を聞いた事がある。

地元佐野にある佐野厄よけ大師は素晴らしくご利益がある所だという事や、お参りや祈願は絶対についでに行ってはいけないという事など、なるほど!と思うお話は今でも鮮明に覚えている。

実家帰省中に厄よけに行きたいと母に話し、母の仕事が早く終るという日に合わせて厄よけに行く予定だった。

しかし、早く終るはずだった仕事はある間違いで1人施術が増えた事で大幅に時間が遅れて終らず、息子にかなり我慢をさせながら家で待っていた私も我慢が爆発し大げんかに。

厄よけに行く所ではなくなり、もうこの帰省中に厄よけには行けないと思っていた。

翌日、母は仕事が午後まであると聞いていたので、息子を遊びに連れて行った先でお昼を食べていると母から電話。

午後のお客さんが突然キャンセルになったから、厄よけに行けるという事。

暦を見れば先負で、午後は吉だから、今日行ってこよう!と。

厄よけに向う車で、母が「昨日は友引だったよ。昨日は行けない様にちゃんとなってたみたいだ」と。

現代では六曜の言われは関係ないという人もいるけれど、母の影響で私は気にする方であった。

厄をよける物だから友引でも良いのかな・・・と思っていたけれど、「凶事に友を引く」という事で厄よけには良くないらしい。

きちんと知らないと駄目だな。と勉強不足を思い知らされたけれど、またこの出来事で一つ勉強になった。

しかし、この出来事を通してもまた、必要な時に必要な事は必ずやってくる。と確信。

佐野厄よけ大師で厄よけをし、一緒にいっていた母や息子も一緒にご利益ある炎によって身体を清めてもらった。

その迫力あるご祈祷はやはり感動して涙が出そうになった瞬間があったけれど、この出来事も今の自分の気持ちに大きく関係している様な気がする。

これからも、このブログでは自分の感じた様々な事を書き留めて行きたいと思います。

まだまだ未熟者ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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